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2016年11月22日 (火)

2016年現在の建築業界

浮田哲州『建築業界』
2016年現在、建築業界が抱える一番の問題には人件費の高騰があげられます。
建築業界は景気に左右されやすく、バブル崩壊やリーマンショックなどの影響でここ20年ほどで人員が減少し続けてきましたが、震災の復興工事や2020年の東京オリンピックなどの影響により、需要が拡大。
しかし、減少した人員がすぐに戻る事はなく、日本の人口減少もあり、人員不足による人件費の高騰が大きな問題となっています。
日本が問題を抱える中、海外建設市場では新興国、特にアジアではシンガポールなどが現在地下鉄などの建設ラッシュで海外へ外注を出しています。
中国・韓国なども進出しており、コスト面では日本が勝負する事は難しく、技術面を売るにする事で勝負しているようです。

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