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2017年1月10日 (火)

景気回復の好影響を受け始めた建築業界

浮田哲州『建築業界』
建築業界は長年厳しい環境を強いられてきました。
しかし、ようやく近年では日本列島全体に景気回復の兆しが現れてきており、世間の経済状況の影響を受けやすい建築業界にも嬉しい好影響が出始めています。
東京五輪を控えた今、各地では新店舗や新事務所、新ビルの建設計画が相次いで持ち上がってきています。
また老朽化したビルの改修やほぼ建て替えに近いリフォームやリノベーションも都内を中心に盛んになりました。
そして、丁度かつての高度経済成長時代に建てられた施設が寿命を迎えつつある環境も、建築業界の景気回復の後押しになっています。
老朽化した当時建設されたビルや施設は、安全性の面から建て替える必要が出てきており、これ以上新しい建築物の着工が無理だと言われた東京ですが、今度は解体、建て替え等の新しい特需が出てきました。

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